東京大田区で昭和35（1960）年に創業、2016年7月に法人化した税理士法人 益子会計では、十数名のスタッフが常駐し、経営、会計、相続、ITなど各分野において専門性と豊かな経験を生かし、お客様の税務を中心にさまざまな実務をサポートしています。

現在、東京都内を中心に200社以上の法人様の経営・会計をお手伝いしているほか、企業の事業承継、個人のお客様の相続のご相談等にお客様の立場に立って対応し、多くのお客様からお喜びの声をいただいています。お客様のご要望やお悩みに細やかなコミュニケーションで対応する一方、スタッフ全員がパソコンの活用を得意とし、お客様の経理・会計業務を効率的にサポート。お客様の大切な時間をさらに生産的・創造的なものにできるよう、あるいはゆとりの時間をさらに多く生み出せるよう、お客様のパートナー的な位置づけでお手伝いしています。

また、税理士の経験やスキルが納税額に影響することの多い相続に関しては、相続専門税理士が対応し、「しあわせな相続」を合い言葉に、個々のお客様にとって最善となるような相続のお手伝いを行っています。